長崎市議会 2015-03-06 2015-03-06 長崎市:平成27年教育厚生委員会 本文
平成27年度の教室不足につきましては、表の下に記載のとおり、児童会室や通級教室を転用し、さらに平成28年度にはコンピューター準備教室を転用して対応する予定としておりますけれども、教室不足の期間が長期にわたることが想定されますので、今回、仮設校舎の設置が必要だと判断しております。
平成27年度の教室不足につきましては、表の下に記載のとおり、児童会室や通級教室を転用し、さらに平成28年度にはコンピューター準備教室を転用して対応する予定としておりますけれども、教室不足の期間が長期にわたることが想定されますので、今回、仮設校舎の設置が必要だと判断しております。
これまでも児童数の増加に対しまして、児童会室や資料室を普通教室へ転用するなどで対応しておりましたけれども、既存の校舎の中にはこれ以上教室を確保することは難しい状況でございます。また、耐震化につきましても、屋内運動場は済みましたけれども、校舎のほうはまだ今後の課題でございます。 このような状況を踏まえますと、小榊小学校は建て替えが必要ではないかと判断しております。
そういう部分では今後に備えるという意味もございまして、当面は、今は空き教室といいますか、普通教室を使ってなくても児童会室とか相談室とか、そういうふうな形で活用を図っている状況でございます。
そこで、現在の体育の授業時の着がえでありますが、小学校では、会議室・児童会室などの空き教室や図工室などの特別教室などを利用するなどして、着がえをしております。また、中学校では、鳴北中学校が女子だけが更衣室を利用しておりますが、時津中学校ではほとんど更衣室は利用されていない状況で、学級などで着がえをしているようです。
PTA室も児童会室もあるところもあるし。だから、必要があるもの、例えば、多目的室も幾らでもあるところもありますよね。だから図工室、理科室、音楽室、家庭、生活、パソコンとか、プレー室とかランチルームとか、あがんとは必要かなと思っているんですよ。
備品購入の内容は何かとの質疑に対し、多目的室兼ランチルーム、児童会室、職員室及び図工教室等のテーブルやいす等の備品を購入する。なお、普通教室の児童用机やいすについては、フレッシュアップ事業により更新しているので、既存のものを引き続き使用するとの答弁がありました。
保健室の横の児童会室あたりが充てられるんじゃないかと思うんですが、その点がまず第一点ですね。 それと、右下の方でオープンスペース、ワークスペースとありますが、これは通常どのような使い方をする予定なのか。ワークスペースとオープンスペースの違いを教えてください。
地域に開かれた学校とするため、一階部分にふれあいホール、多目的室、コンピューター室、児童会室、家庭科室、生活科室、二階に図工室、音楽室を計画しております。 運動場は現在の面積が二千二百七十六平方メートルでございますが、現在校舎が建っている場所を解体した後に整備します運動場の面積は三千四百四十平方メートルとなりまして、現在の約一・五倍となります。
これまで本市では、余裕教室につきましては、いままで必要でありながら確保できなかった生活科室やパソコン室、悩みや不安、ストレス等を和らげるための相談室、交流の場としての児童会室、環境整備としての集中下足室、その他授業の準備や管理のための教具室、会議室等として整備を図ってきたところでございます。
あるいは児童会室、生徒会室、相談室と、いろいろ学校では余裕があったら活用したいわけでございます。なかったから今までそれができなかったわけなんです。 そういう意味で、この最低基準の特別教室以外に学校にそういう余裕があるならば、そのように学校のまず教育のために使いなさいと、そして、なおかつ余裕があるならばという、そのずうっと考え方がございまして、最終的に余裕があれば転用してもよろしいと。
もう一つは生活交流スペース、子供たちの、児童生徒の生活交流を図るために生徒会室、あるいは児童会室、そういうゆとりなどからいきますというと、何といいますか、ランチルーム等に活用を図って、管理スペースからいえば進路指導室とか相談室とかいうようなものに活用を図る。